9月6日(日) 神輿修復の開始となる、神輿鑿入祭が年番「宇佐崎」の氏子により厳かにとりおこなれました。 あいにくの雨模様となりましたが、宇佐崎の棟梁の手により、神輿丈量の儀、鑿立がおこなわれ。 これより神輿修復が始まります 神輿は、7年前の宇佐崎の年番時に新調されました。宇佐崎にとって、思い入れのある神輿が修復されます。 本年、痛みが激しかった神輿庫が改修され竣工いたしました。
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