5月18日(日) 明治33年に故武田達次さんによって制作された、旧宇佐崎屋台が、加古川市志方町原地区より75年ぶりに里帰りしました。 午前8時半より、志方町原地区公会堂前を出発し、トレーラーに載せられ宇佐崎を目指しました。 午前10時前に、灘市民センター北側に到着。宇佐崎の氏子の手によって練られ宇佐崎公民館を目指しました。 宇佐崎公民館前で、清め儀式並びに里帰りにご尽力頂いた方への感謝状の 贈呈が行われました。
(c)1999-2004 (有)東芸 有本雅哉 All rights reserved. m.arimoto@nadamatsuri.jp