令和4年度秋季例大祭は無事に終了いたしました。
3年ぶりの祭り、晴天の2日間盛大な屋台練り、神輿合わせが繰り広げられ、例大祭を盛りあげました。
令和4年10月1日 松原八幡神社にて、年番八家により神輿奉据祭が執りおこなわれました。
修復された神輿が、拝殿に据えられ、神事が執りおこなわれました。
八家駅前には、神輿幟が立てられ、祭り月の到来を告げます。
令和4年10月1日 9時より松原八幡神社にて、神輿奉据祭が執りおこなわれます。
令和4年9月23日、新調獅子屋台入魂式が執りおこなわれました。
3年間待たされた、悲願の18年ぶりの新調になります。
松原八幡神社にて、入魂式神事ならびに弊舞がおこなわれました。
令和4年9月23日(金・祝)【雨天予備日25日】
午前9時30分 灘の松原公民館出発
午前10時 松原八幡神社にて開式
令和4年9月4日、晴天の中、最初の祭礼行事となる、神輿鑿入(のみいれ)祭が年番八家によって執りおこなわれました。
3年ぶりに神輿が出され、本番さながらの神輿合わせ練習がおこなわれました。
その後、神輿鑿入祭の神事が執り行われ、10月1日の奉据祭に向けて神輿が修理されていきます。
3年ぶりに通常開催が予定されています。
詳細については、内容がわかり次第掲載予定です。