豪快な神輿合わせ、盛大な屋台練りが繰り広げられ、例大祭を盛りあげました
令和5年10月13日(金) 午後6時 屋台蔵前にて
令和5年10月13日(金) 午後7時 屋台蔵前にて
令和5年10月13日(金) 午後6時30分 屋台蔵前にて
令和5年10月13日(金) 午後6時 屋台蔵前にて
令和5年10月13日(金) 午後5時 屋台蔵出発
令和5年10月12日(木) 午後7時30分より 観音さん前にて
令和5年10月11日(水) 午後8時より 明神山大歳神社にて
令和5年10月9日(月・祝) 午後2時より 屋台蔵横の広場にて。
令和5年10月8日(日) 午後1時30分より 明神山前にて。
令和5年10月8日(日) 午前10時より 灘の松原公民館にて。
令和5年10月1日(日) 神輿奉据祭が執りおこなわれました。
いよいよ祭り月が到来いたしました。
年番木場の大工により修復された神輿が、神輿庫から出され、拝殿に据えられました。
宮元 東山の取締が提灯を取付、神輿幟も揃い、神輿奉据祭が執りおこなわれました。
令和5年10月1日(日) 午前9時から神輿奉据祭が執りおこなわれます。
令和5年9月23日、旧宇佐崎村 宇佐崎屋台 練り子講習会がおこなわれました。
・練り合わせの練習、脇棒を練っている人の動き方
・肩の変え方
・泥台と脇棒のスペースの確認
祭りに向けた準備が、進んでいきます
令和5年9月3日、晴天の中、最初の祭礼行事となる、神輿鑿入(のみいれ)祭が年番木場によって執りおこなわれました。
修理前の神輿を使い、神輿練り練習がおこなわれました。
その後、神輿鑿入祭の神事が執り行われました。
神輿は9月下旬まで修理をおこない、10月1日の奉据祭で披露されます。
令和5年9月3日(日) 午前9時から神輿練り練習、午前10時から神輿鑿入祭。